スネアドラムというものをご存知だろうか。
ドラムセットの真ん中にあるアレである。
パーカッションを始めた時点ではスネアドラムに対しての愛は無かったw
しかし、それは間違いだったのだ。
どの音楽ジャンルでも
2拍4拍のバックビートを刻める一般ウケの良さ
それこそヒップホップから演歌まで。
しかし、それは間違いだったのだ。
どの音楽ジャンルでも
2拍4拍のバックビートを刻める一般ウケの良さ
それこそヒップホップから演歌まで。
ごめんよ、スネア
君の事分かってあげられなくて・・・。
これからは一緒にゴキゲンなビートを刻んでいこうね(^^)
っていうちょっとイミフなテンションで書き出しました、この記事w
スネアドラムを讃えたくなったので書きましたw
昨日はフレームドラムだったのにって?
ボクは目移りしやすいタイプなんですw
写真はときめきボンバーズのリハの時のもの
ボクが呼ばれるバンドはベースが居ない事が多いので
必然的に低音楽器が増します。
そのモコモコした音の中で
バックビートを刻む楽器は基本的にカホンしかなかったのですが、
尊敬するパーカッショニスト「大儀見 元」さんが、
スネアをセッティングして素手で叩いていました。
衝撃!!Σ( ̄□ ̄;)
こりゃ、マネせんとイカン!
ってことでセッティングを変更。
ボク的にスネアの評価が変わったのです。
やってみたら結構良かった。
ドラムセットらしくもあるし、パーカッションの良さも出る。
ただ、音量の調整が難しい。
いまはいろいろ試してみています。
ボクの中で大流行の、この「素手スネア」
こりゃ、たまらんばい。
君の事分かってあげられなくて・・・。
これからは一緒にゴキゲンなビートを刻んでいこうね(^^)
っていうちょっとイミフなテンションで書き出しました、この記事w
スネアドラムを讃えたくなったので書きましたw
昨日はフレームドラムだったのにって?
ボクは目移りしやすいタイプなんですw
写真はときめきボンバーズのリハの時のもの
ボクが呼ばれるバンドはベースが居ない事が多いので
必然的に低音楽器が増します。
そのモコモコした音の中で
バックビートを刻む楽器は基本的にカホンしかなかったのですが、
尊敬するパーカッショニスト「大儀見 元」さんが、
スネアをセッティングして素手で叩いていました。
衝撃!!Σ( ̄□ ̄;)
こりゃ、マネせんとイカン!
ってことでセッティングを変更。
ボク的にスネアの評価が変わったのです。
やってみたら結構良かった。
ドラムセットらしくもあるし、パーカッションの良さも出る。
ただ、音量の調整が難しい。
いまはいろいろ試してみています。
ボクの中で大流行の、この「素手スネア」
こりゃ、たまらんばい。
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